10月28日(金)午後2時30分より、第22回MNRC国際シンポジウムを開催しました。
シンポジウムは、Jean-Pierre BELLIER助教の司会のもと、最初に塩田浩平学長による開会の挨拶があり、第1部は遠山育夫教授の座長によりDouglas G Walker 博士(Professor, Arizona State University)による「神経疾患と脳内炎症」に関する講演が行われました。
引き続き、第2部に西村正樹教授の座長によるRobert P. Friedland 博士 (Professor, University of Louisville School of Medicine)の「腸内細菌叢と神経変性疾患」の講演、第3部に漆谷 真教授の座長による森 雅樹博士(神経難病研究センター 准教授)の「若者遺伝子と神経変性疾患」講演が行われ、最後に小笠原理事から閉会の挨拶があり、盛会のうちに終了しました。
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学長室への表敬訪問 |
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塩田学長の挨拶 |
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Walker博士の講演 |
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会場の様子 |
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