アフリカの6カ国から、保健医療行政に携わる総勢14名の医務官、医師、保健所長、助産師等が、JICA(独立行政法人国際協力機構) 研修の一環として本学総合周産期母子医療センターを訪問し、滋賀県の周産期医療についての研修を受けました。
研修では、村上副病院長(総合周産期母子医療センター長)の挨拶の後、同センター髙橋健太郎特任教授による滋賀県における周産期医療の現状についての講義と附属病院内のMFICU(母体胎児集中治療室)とNICU(新生児特定集中治療室)の見学が行われ、研修員との活発な質疑応答が交わされました。
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村上副病院長による歓迎の挨拶 |
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高橋健太郎特任教授の講義 |
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質疑応答の様子 |
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MFICUでの実習見学 |
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NICU/GCUでの見学 |
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記念撮影 |
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