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滋賀医科大学TOP > フォトニュース一覧 > 2012.07.19
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2012.07.19

平成24年度 第1回しが医工連携ものづくりネットワーク会議が7月19日(木)
コラボしが21で開催されました。  
 
 
  主催:公益財団法人滋賀県産業支援プラザ、滋賀県
  後援:滋賀医療機器工業会、滋賀医科大学、立命館大学、長浜バイオ大学、滋賀バイオ産業推進機構

 滋賀県では、医療分野への進出に意欲的で多様な分野の企業で構成する「しが医工連携ものづくりネットワーク」を組織し、その事業化に向けた取り組みを進めています。
 その一環として、医工連携による地域産業の活性化を図ることを目的に、産と産、産と学・官などの双方向の情報交流とビジネスマッチングの場を提供し、「しが医工連携ものづくりクラスター」の形成を目指して「しが医工連携ものづくりネットワーク会議」が開催されました。

 本学からは、精神医学講座の今井 眞講師が、「産学連携によるわさび火災報知器の開発 ―イグ・ノーベル賞受賞にいたるまで―」について、発表を行い、発表後、わさび臭スプレー缶を会場内で噴霧し、参加者にわさび臭刺激を体験してもらいました。

 100名以上の参加者が、講演者の発表内容を熱心に聞き入りました。


 
会場全体   今井講師の講演
     
 
わさび臭スプレー缶の噴射による体験   わさび臭スプレー缶の噴霧



 
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